ヴィン・ディーゼルは、アメリカ合衆国の俳優・脚本家・監督・映画プロデューサー。

マッチョだが筋金入りのゲーマーとしても知られる、多彩なイタリア系アメリカ人俳優です。

2001年の映画「ワイルド・スピード」で強烈な存在感を見せつけ、映画の世界的大ヒットにより一躍スターダムの階段を駆け上がることになりました。

その後は、「トリプルX」「リディック」など個性的なアクション映画にも出演し、各々がシリーズ化される程の成功へ導いています。

ヴィン・ディーゼルの魅力とキャリア

10代の頃、俳優を目指しハリウッドに行くも1年で挫折。

その後、自らの体験を基に書き上げた短編映画「Multi-Facial」を監督・製作・脚本・出演の4役をこなし、この作品はカンヌでも上映され話題を呼んだが、その後はさしたる成功も収められぬまま失意の中でニューヨークへと戻る事に・・

ところがある日、「Multi-Facial」を観たスティーヴン・スピルバーグ監督からの次回作「プライベート・ライアン」への出演依頼が舞い込み、念願のハリウッドデビューを飾りました。

続いて出演した「ワイルド・スピード」シリーズで、その人気が一気に爆発し映画の大ヒットと共に、一躍新世代のアクションスターとしての地位を不動のものとしました。

ディーゼルは、マッチョにしてツルツルのスキンヘッド!
悪人顔で一見怖そうに見えるが、笑うと笑顔がカワイイ!
でも、ニヤけ過ぎるとアホな印象がありますネ。

強さの陰に、どこか人間的な弱さを背負ったような男が似合います。

プライベート・ライアン (字幕版)

私的にランキング!「ヴィン・ディーゼル」主演のオススメ作品

【第3位】スタント満載アクション映画「トリプルX」

トリプルX [Blu-ray]

ディーゼルが、さまざまなエクストリームスポーツの技を披露する。


出典:https://www.yahoo.com/

 

観どころ

この映画、過激なエクストリームスポーツの技やスタントを披露してくれるアクション映画!

「B級映画感」があって普通に面白い。
意外と映像の迫力がバツグンなのです!

ディーゼル演じる主人公は、首の後ろに「xXx」の大きな入れ墨のある男、犯した罪を帳消しにする条件で、政府情報部から使い捨ての戦力として犯罪組織に潜入します。

みどころは、主役のヴィン・ディーゼルが見せてくれるスーパーアクションの数々!

バイク走行での大ジャンプ・大ジャンプ中の銃撃戦・雪崩の迫りくる雪山からのスノーボードでの脱出など・・

前半マッタリ、後半過激でどんどん面白くなっていく。

【第2位】SFダークヒーロー「リディック」

リディック [Blu-ray]

銀河を舞台に、アウトロー・リディックの活躍が描かれる。


出典:https://cinema.ne.jp/

 

観どころ

その身に賭けられた懸賞金は“宇宙一”という銀河最凶のワル、「リディック」が、腕利きの賞金稼ぎや未知の生命体の大群の急襲を受けながら、辺境の惑星からの脱出を図る姿を描いたSFアクション。

ディーゼル扮するリディックは、強固な肉体と暗闇でも見える目を待つ凶悪な犯罪者で、2000年に公開されたSFスリラー「ピッチブラック」に登場して以降、シリーズとしての続編やアニメシリーズも制作されるほどの人気を博している。

リディックは、鍛え上げたマッチョな肉体を駆使した、ディーゼル最凶の当たり役とも言えます!

ピッチブラック (字幕版)

【第1位】パワフルなカーアクション「ワイルド・スピード」シリーズ

ワイルド・スピード (字幕版)ワイルド・スピードX2 (字幕版)ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (字幕版)ワイルド・スピード MAX (字幕版)ワイルド・スピード MEGA MAX (字幕版)ワイルド・スピード EURO MISSION (字幕版)ワイルド・スピード - スカイミッション (字幕版)ワイルド・スピード ICE BREAK (字幕版)


出典:http://www.eltribuno.com/

 

観どころ

この映画、どのシリーズ作品を見ても圧倒的なド派手なアクションや、目を疑うような超絶カーチェイスシーンなど従来のアクション映画の限界を超越したビジュアルワールドが炸裂する!
表現的には、クラッシュ上等・超オモロイ!

カーアクション以外にも恋・友情・家族愛・欲望・格闘などみどころは沢山。

シリーズとして、2001年の第1作から2017年まで8作品が製作され、そのメチャ激しくてクレイジーなカーアクションは、とどまる事を知らない!

映画メニューは、車・美女そしてアクションと男の好物三点盛りのセット!
劇中では、ファミリーという言葉が何度も出て、仲間同士の家族愛に泣けます。

ちなみに、ワイルド・スピードのパロディで「ワイルドなスピード! AHO MISSION」という映画も存在します。
正にタイトル通りのアホアホな作品!

WSの俳優そっくりさん達が、基本スタント・マンなしの笑えるアクション・コメディを披露しています!
元ネタを知っている人は、そこそこに笑えます。

ワイルドなスピード! AHO MISSION(字幕版)

気を付けろ「ヴィン・ディーゼル」出演のオススメでない作品

犬は出ないが?ブルドッグ・刑事アクション「ブルドッグ」

ブルドッグ [Blu-ray]

愛する妻を悪い組織に殺され、復讐する捜査官の物語。

相変わらず白いTシャツがトレードマークのマッチョスター、ヴィン・ディーゼルの活躍を期待!
・・しかし、期待は見事にハズレ。
アクション無し、キラリの光も無し!

ストーリーは雑すぎ!
製作総指揮を自分でやったことが裏目に?
タイトルのブルドッグよりも、麻薬犬のチワワのほうが超カワイイ!

この映画のタイトルをつける時、配給のGAGA宣伝担当チームの苦心が伺える。

「この映画タイトルど~する」・・
その後、会議は深夜に及び・・誰かがふと呟く
「ブルドッグ、どうすかね~」・・
何だそれは!・・
「ヴィン・ディーゼルって顔こわいし~一度噛み付いたら離さないイメージがあるから~」・・
「君!素晴らしい!そのキャッチコピーとタイトルそのままでいこう!それにすっか~」
・・とこんな感じで、やむなく決まったのではないかと想像したくなる。

最後に

ヴィン・ディーゼルは、今まで浮き沈みはあっても決して沈みませんでした。

俳優ながら自己プロデュースに長けたビジネスマンでもあり、その手腕で今後も活躍していくことでしょう!