レオナルド・ディカプリオの名前を知らない人間は少ないでしょう。

昔はレオ様なんて言われたりキムタクやタッキーと引き合いに出されておりました。

そんなレオ様も、もう40代。
頭の生え際が微妙に気になる年齢になってまいりました。

とはいえ今でも現役でがんばってるレオ様は、もはやただのアイドルではありません。

俳優の紹介

1974年に生まれたレオ様、なんとレオナルドの名前は偉大なる画家レオナルド・ダビンチの画を母親が見たことから由来されているらしいです。

知ってか知らずか彼は良くも悪くも偉大な俳優として成長しました。

彼が幼いころに母親はその後、離婚をしましたが父親との関係は良好でいまだに続いているらしいです。

おまけになんと父の再婚相手の家族とも仲が良く、義理の兄が偶然広告業界で働いていたことから俳優の世界に興味を覚えたらしいです。

ちなみにそのころ彼はまだ10歳、いくらなんでも早すぎでしょ。
今までこの記事であげた俳優の中では一番安定した人生を歩んでいるかもしれません。

しかし、思うように売れなかった彼でしたが・・・14歳の時にようやく出たTVCMでようやく売れるようになります。

それまでは四年の間挫折していたらしいです。
やっぱりハードな生い立ちですね。前言撤回です。

代表作

1993年に19歳の彼はジョニー・デップ主演の映画「ギルバート・グレイプ」にて重度の知的障害をもつ弟を演じ、高い評価を得た彼は、そのまま若き個性派俳優としての地位を確立。

その後「クィック&デッド」にて当時飛ぶ鳥を落とす勢いがあったシャロン・ストーンと恋愛関係にある悲劇の若きガンマンのキッドを演じ、これまた人気になります。

そして1997年に「タイタニック」で90年代のセックスシンボルとして君臨します。

これは日本でもヒットしましたねえ。
これ以降完全にアイドルになりますが、意外なことに彼はそういう見方で見られるのを嫌い、以降は積極的に演技派路線を追求します。

2002年の「ギャングオブニューヨーク」で親の仇である親分に復讐をしようとする若きヤクザ役を演じますが、話題はダニエル・デイ・ルイスにとられます。

さらに、その次に出た「アビエイター」も成功には至らず完全に過去の人扱いをされてましたが、その後も継続的に話題作に出演しております。

最近でいえば「インセプション」なんかに出てくる睡眠強盗団のリーダーをたくましく演じておりました。

更にさまざまな役に出演してますが、それらについてはベストで触れましょう。そして、まとめでは彼について話されている、ある噂について語ります。

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レオナルド・ディカプリオならこれを観ろ!おすすめ映画ベスト3!

1位:ウルフオブウォールストリート

ウルフ・オブ・ウォールストリート (字幕版)

アメリカに実際に存在したアメリカの投資詐欺会社の社長ジョーダン・ベルフォードの自伝を映画化した映画です。

アメリカにも、こういうマルチ商法みたいなのあるんですねえ。日本ではアムウェイとか、そういうのが出回っているじゃないですか。

実は自分の周辺でも、こういう話があってマンションの部屋を2千万円で購入すれば高額で売って来る。
という甘い話にのせて売れるはずのない物を売りつける。
という詐欺まがいなことをしてる悪質不動産屋が世の中にはおります。

この映画に出てくる彼は本当にひどい人物で薬物におぼれていく様も、ざまーみろとなるのですが、見終わった後不思議と彼の真似をしたくなる。

心の中に何かがある人、何か満ち足りない物がある人は、この映画をみたらどうなるのでしょうか?
あなたも入りますか?
という風な脅し方をしておきましょう。
決して投資などの言葉に操られないようにしましょうね。

さて、レオ様この映画では、あらゆる全力で挑み、その演技力はたいしたものですが、残念ながら出番が数分のマシュー・マコノヒーに話題も賞もすべてを取られました。

2位:ディパーテッド

ディパーテッド (字幕版)

香港のノワール映画「インファナル・アフェア」のリメイク映画で、古今東西あふれる他国映画のハリウッド映画化の成功例のひとつでもあります。

ボストン南部を舞台に摘発を狙うFBI、彼らから逃げるマフィアたち。
双方の組織に入ったネズミ=スパイの男たちは、それぞれが交差する運命に巻き込まれていく・・・。
というアクション映画です。

この映画でマフィア側に潜入捜査するのはレオ様、マット・デイモン扮する刑事はマフィア側からのスパイであるとされております。

一方で彼らを脅かす存在は待ってました!
われらのジャック・ニコルソンです。
下品で残忍なジャックはまさに悪魔ともいえるマフィアのボスです。

このマフィアが実に人心掌握力がたけております。
幼いころのマット・デイモン
「ここにあるもの好きなだけ買え、あとついでに漫画を買ってやろう。」
「仕事ほしいなら、いつでも言え」
と大物の余裕をみせます。

かたやレオ様扮する潜入捜査官はいささか間抜けで足りないながらも、頑張っている感じがすごく出ていて、全レオ様映画の中でナンバーワンの感情移入度が上がっていきます。

おまけにレオ様この映画はヒットしましたが、話題をさらったのは、ほぼジャック・ニコルソンと粗暴な刑事を演じるマーク・ウォールバーグだけでした。

インファナル・アフェア 無間道 (字幕版)

3位:レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで (字幕版)

当時世界一売れた「タイタニック」のキャストを使いアメリカの真実を描いたラブストーリーという名前のドロドロとしたサイコサスペンス映画です。(こわっ)

1950年代若い夫婦だったフランクとエイプリルはレボリューショナリー・ロードとよばれる坂の近くで豪邸を立てました。

そこで世話好きなお婆さんに面倒をみてもらい、フランクの仕事も順調。
おばさんの息子で発達障害の男性とも仲良くなり、幸せ絶頂期でした。

そんなある日エイプリルは突然「パリに行きたい」と言い出します。

彼もそうしようかなと思っていると、おばさんの息子は称賛してくれます。
しかし運命は皮肉にもエイプリルが子供を妊娠したことで狂っていきます。

ここからは家族の狂った愛憎の話になっていきます。

タイタニックで出演したレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット、もしもあそこであの二人が生きていたらこうなったのかも・・・

と思うと愛って怖いって思える不思議な映画ですね。

レオナルド・ディカプリオでもこれは観るな!ワースト作品

アビエイター

アビエイター(字幕版)

実際に存在した映画監督でありプロデューサーだったハワード・ヒューズの自伝を映画化した伝説の映画です。

にしてもこの映画、ハワード・ヒューズの描き方が、ただ周囲からの差別を耐えて我慢し戦い続けた男の話みたいになってるのがなんともつまらないです。

自伝の映画なんだから、もっととんでもないエピソードやとんでもない話があるはずなのです。

またレオナルド・ディカプリオでは残念ながら強迫神経症の映画プロデューサーを演じることは不可能だったのではないでしょうか。

汚れ方も甘く、もっと汚らしい感じを期待していたので正直ガッカリです。

まとめ

ただのアイドルではなく、最初から汚れ役を引き取るその精神はさすが、あっぱれな男です。

しかし、レオの弱点は肝心な所で他の俳優に演技負けをしてしまうことです。
逆を言えば、そういう人間だからこそ、この世界で生き残っているのかもしれません。

さて、こんな噂が流れています。レオナルド・ディカプリオは引退するとのことです。

これは何んとも実に悲しい話ですが、引退を宣言するだけで撤回する事は割とありますよね。
ありえないなんて事はない。
レオも口だけで言っているのかもしれません。