ジョニー・デップはアメリカ合衆国の俳優・ミュージシャンです。

1984年に、ホラー映画「エルム街の悪夢」で初出演し1990年の「シザーハンズ」は大ヒットするが、その後の出演作での知名度はパッとしなかった。

2003年にディズニー製作の海賊活劇「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズからは興行面での大成功を収め、世界的にも爆発的な名声を獲得しました。

エルム街の悪夢(1984) (字幕版)

ジョニー・デップの魅力とキャリア

デップは、7歳の時に両親が離婚、12歳で酒を飲み始め、14歳の頃からドラッグに手を染めるなど、どん底とも言える青年時代を送った。

16歳の時に親友との死別をきっかけに足を洗い、ミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ、リードギタリストとしてバンドを組み、バンドは商業的に成功!

その後、映画に転身し脇役などで経験を積み、数々の映画に出演するも興行収入と知名度は付随しなかったが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の海賊ジャック・スパロウが当たり役となり、デップは世界的に有名なスターとなりました。

ジョニー・デップの魅力はシリアスな役柄から、一風変わった役柄まで幅広くこなす「カメレオン」っぷりです!特にとぼけたユーモラスな演技が得意です。

デップは、先祖がチェロキー族の血を受け継いでいるため少しエチゾチックで、陰りのある顔立ちをしています。

その容姿と、どこかはかなく危うげな雰囲気が、彼ならでは独特の雰囲気と色気を持っています。

その魅力は映画でも十分に発揮され、作品の雰囲気とデップの持ち味が常にその映画のアクセントともなっています。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (字幕版)パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (字幕版)パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(字幕版)パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 (字幕版)パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 (字幕版)

私的にランキング!「ジョニー・デップ」出演のオススメ映画

【3位】ゴシックホラー「スリーピー・ホロウ」

スリーピー・ホロウ (字幕版)

鬼才ティム・バートン監督が“首なし騎士”の伝説を映画化。


出典:http://uewomuitearuku2.blog.fc2.com

 

観どころ

この映画、ダークなカラーリングによる見事な映像と不気味でユーモラスな美術に彩られたゴシックホラーが楽しめる。

18世紀末のNY郊外の村で、人間の首を切り落とす猟奇的な連続殺人事件が発生し、デップ扮するはみだし捜査官が、幽霊騎士の伝説と絡む連続殺人の調査を開始する。

劇中では、生首ボンボン血がブシュー!

なかなかにグロテスクで、畑に置かれているカボチャのかかしの頭に血がベチャとかかるシーンや、残酷描写も段違いの恐怖感あり。

ダークでありながらどこかコミカル、残虐に感じないおとぎ話感覚の作品です。

【第2位】フアンタジー映画!「アリス・イン・ワンダーランド」

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(字幕版)

アリスの新たな冒険を、最新の映像技術で鮮やかに描き出す冒険ファンタジー大作。


出典:http://eiga-kaisetu-hyouron.up.n.seesaa.net

 

観どころ

「不思議の国のアリス」て、どんな話?て聞かれても・・実は詳しく知らない。

この映画、19歳に成長したアリスが白ウサギを追いかけて穴に落ちると、そこは悪の女王がいる不思議の国だった!
そして悪の女王を倒す映画なのです。

世にも奇妙で不思議な世界と、次々と出てくる面白キャラクターがみどころ!
悪役ですら、どこか憎めないキャラクター達には、愛情すら湧いてしまう。

デップは、この映画で奇抜な衣装と強烈なキャラクターである帽子屋を演じますがコテコテの特殊メイクなのでパット見、デップとはわからない!

ワンダーランドとしての、綺羅びやかなシーンと多彩な狂気を帯びた作品です!

【第1位】ラブファンタジー映画「シザーハンズ」

シザーハンズ (字幕版)

純真無垢な心を持つ人造人間と、少女の交流を描いたファンタジー映画。


出典:http://blog.goo.ne.jp/

 

観どころ

純真無垢な心をもつ人造人間エドワードは、女に恋をするがハサミの手をした彼は永遠に彼女を抱くことができない。

そんなおかしく哀しく美しいラブストーリーを、詩的で夢幻的なタッチで描いた作品。

この映画、のっけから美しいファンタジー世界全開!
パステルカラーの家並みや人々の服装がポップでキッチュな色彩の中でストーリーは進んでいく。

しかし、なぜ人造人間を作る時に「ハサミ」の手にしたのでしょう?
庭師や髪切り屋にする予定だったのでしょうか?
・・文字通り意味不明。

ほめるべきは、この時のデップの演技!
メイクも凄いが、切なくてインパクト大!

ほとんど言葉を発しない役柄で、あれだけの空気感を作れるのはデップならではの名演技でした。

ちなみに、通販ではシザーハンズのコスプレ衣装を売っています!

ボリュームのある情けない「ヅラ」もセットで入っており、身に付ければ映画の主人公になりきって感動することマチガイナシでしょう!❤

気を付けろ!「ジョニー・デップ」出演のオススメでない映画

ギャングのクライムドラマ「ブラック・スキャンダル」

ブラック・スキャンダル(字幕版)

ジョニー・デップ演じるボストン暗黒街のボス“ホワイティ”は、アメリカ犯罪史上に名を残す冷酷な凶悪犯。

本作は”ホワイティ”が、いかにして犯罪に手を染めるようになり、ギャングのリーダーの座に上り詰める事になったのかを描いたクライム映画。

この映画、「ハゲヅラ」をかぶったデップの鬼気迫る恐怖演技がみどころ!!

あ~でも・・それほど怖くなく、終始ギャグをやっているようにしか見えない!
デップのカリスマ性は、ほとんどゼロ・娯楽性もなく地味で圧倒的に面白くないのです。

ホント!デップのハゲヅラには失笑・・
改めて警告する!「禿げたらイカンぜよ~!」

最後に

ジョニー・デップの当たり役「パイレーツ・オブ・カリビアン」は、アクション系の映画でありながらギャグシーンも多く、デップのとぼけた演技がマッチしています!

そのとぼけた演技の持ち味で、これからも活躍していくことでしょう。