マーク・ウォールバーグは、アメリカ合衆国の俳優・プロデューサー・歌手。

一時期ラップバンド「マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ」を結成後、2枚のアルバムをヒットさせた。

1994年に映画界に転身し、2006年に出演した『ディパーテッド』の演技は高く評価され、第79回アカデミー賞助演男優賞や第64回ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされました。

ミュージック・フォー・ザ・ピープル ユー・ガッタ・ビリーヴ

マーク・ウォールバーグのキャリアと魅力

10代の頃から暴力事件を起こし、ボストン警察には25回も世話になるという経歴があるが、やがて反省し自身の行いを改める決心をして、歌手になる事を目指す。

その後、バンドを結成しアルバムをヒットさせたが映画界に転身し、2010年には主演・製作も手掛けた「ザ・ファイター」がアカデミー作品賞にノミネートされ、その演技が高く評価されました。

マーク・ウォールバーグは、愛嬌があり優しいマスクで、ひょうきんな演技からシリアスな演技までこなすマルチな俳優です。

トレーニング雑誌でも定期的に取り上げられるマーク・ウォールバーグは、徹底的に筋肉をトレーニングする人物像で知られています。

海外の筋トレの雑誌「メンズ・ヘルス」では、定期的にそのトレーニングのメニューやサプリメントの内容などが話題にのぼる俳優の一人です。

下ネタ満載の過激でキュートな熊のぬいぐるみ映画「テッド」では、シリアスな演技派俳優でありながらコメディ映画でもウォールバーグは、とことん笑わせてくれます。

ザ・ファイター (字幕版) テッド(字幕版)

私的にランキング!「マーク・ウォールバーグ」出演のオススメ作品

【第3位】たった一人の生還!「ローン・サバイバー」

アメリカが誇る精鋭特殊部隊ネイビー・シールズによる、タリバン指導者暗殺作戦中に起きた、ネイビー・シールズ史上最大の悲劇を描く。

ローン・サバイバー(字幕版)


出典:http://eiga.com/

 

観どころ

壮絶な戦闘シーンの緊張感や迫力は申し分なし!
手に汗握る展開が続きます。

戦闘シーンだけでなく、アフガニスタン山岳地帯の美しい風景がセッティングされていて、リアルな戦闘と美しい映像が見てとれます。

戦闘が進むにつれ主人公たちが岩場から転げ落ち、傷だらけになっていく様子が鮮明に描写され、血みどろの生々しい痛みが伝わってきます。

この映画は、4人だけのお忍びの暗殺任務の作戦が、数々のトラブルに見舞われ200人近いタリバン兵から攻撃を受ける羽目になる、という最悪の事態に発展していく。

4人が優勢に立って生き延びるのでは・・
という希望的な幻想は完全に砕かれ、ひたすら追い詰められたウォールバーグは、映画のタイトル”たった一人の生存者”「ローン・サバイバー」となるのです。

【第2位】香港映画『インファナル・アフェア』のリメイク「ディパーテッド」

警察に潜入したアイルランド系ギャング組織への内通者の男と、アイルランド系ギャング組織に潜入した警察官の数奇な運命を描いたサスペンス映画。

ディパーテッド (字幕版)


出典:http://eiga-kaisetu-hyouron.seesaa.net

 

観どころ

原案は香港映画の超ヒット作「インファナル・アフェア」を、どうリメイクするのかが最大の観どころ!

それぞれの組織に潜入した、スパイとスパイが絡むストーリーは、ハラハラドキドキ!

この映画では、ギャング組織に潜入しワルになったレオナルド・ディカプリオが特にいい!

過去の、どの作品でも見られなかった顔がそこに存在し、マフィア内に潜入した警察の男の苦悩を見事に演じ切っています。

ウォールバーグは、珍しく硬派の警察官を演じネクタイもきちんと締めた役柄には、新鮮なイメージがあります。

ラストには、大どんでん返し的な要素もあり「エ!?」と驚かせてくれる作品でもあります。

インファナル・アフェア 無間道 (字幕版)

【第1位】敏腕スナイパーの活躍!「ザ・シューター 極大射程」

大統領暗殺計画を阻止すべく、元海兵隊の敏腕スナイパーが活躍するアクション映画。
骨太なヒーローを演じるマーク・ウォールバーグの体当たり演技に注目!

ザ・シューター/極大射程 (字幕版)

 

観どころ

ハードボイルドタッチの映像が際立つ、スナイパーアクション映画!

ウォールバーグは撮影前、実際に海兵隊のスナイパーから技術面と精神面の指導を受けたが、銃を構えた時の背中は男も惚れるカッコ良さ!

立っている時の姿勢の良さだけで主人公の真面目な軍人ぶりを表現し、狙撃前の目の動きだけで、冷静で冷徹な彼の性格を垣間見せてくれます。

シャープな映像で見せるアクションシーンもクール。

アフリカの戦場のザラっとした砂の感じが伝わって来るような乾いた映像や、大統領の狙撃現場からの逃走シーンの迫力は、自分もその場にいるような気分にさせてくれるほどリアル。

サスペンスとしてもアクションとしても、大満足できること間違いナシの作品です!

気を付けろ!「マーク・ウォールバーグ」出演のオススメでない映画

ド派手なコメディ犯罪大作「ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金」

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金 (字幕版)

お馬鹿な、ボディービルダートリオが裕福な人達の誘拐とゆすりを試みたアメリカンドリームに風刺的なメスを入れたコメディ映画。

しかし、これが実話だったという事には驚き!

マイケル・ベイ印として期待したが、爆破のないベイ監督作品・カーチェイスのないベイ監督作品として、参考だけになった作品。

最後に

マーク・ウォールバーグは、マッチョなイメージのある演技派俳優です。
これからも、パワフルでシリアスな演技を披露してくれるでしょう!