ハリウッド俳優は男女問わず、とんでもない鼻つまみ者がいますが、中には本当にとんでもない善人がいます。

しかし、善意は時に残酷な物になるかもしれません。

俳優の紹介

1975年に生まれた彼女は、なんと生後11か月から女優として活躍するスーパー子役でした。

4歳のころにカルトSF映画である「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」に出演したり、1982年には名作「E.T.」に出演したり、スティーブンキング原作のSF映画「炎の少女チャーリー」に出演するなど、多大な活躍をみせます。

しかし、私生活の方ではグダグダが続き、女優だったこともあり学校ではいじめを食らい、両親とは母親との確執もあり絶縁になったりするほどの迷走っぷりにあいます。

おまけに9歳のころから飲酒と喫煙を覚え、その後も麻薬などでキャリアを棒に振ってしまいます。

そして、何よりも彼女の最大の問題はその交際歴の数々、捨てられた犬を拾ってしまうかのような彼女は、1994年にバーのマスターと突然結婚をするものの1か月で離婚、2001年には下ネタ系のコメディアン(日本で言えば江頭さんが一番似ているかも)のトム・グリーンと結婚しますが、なんと5か月で別れています。

その後も結婚と離婚を繰り返し今に至りますが、女優業のキャリアは一時低迷してた時期はありましたが、その後は安定して稼げる女優に成長し今に至ります。

さらに、女優としてだけではなくプロデューサーとしてもそのキャリアを築き上げ、間違いなく成功者の部類に入るといっていいでしょう。

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代表作

彼女のキャリアの代表作を上げると切りがありません。

なにしろ生後数か月のころから女優としてのキャリアを築いているので、代表作をあげるとかなり膨大な数になるでしょう。

さらに彼女はプロデューサーとしても高い成功を収めているので、それを含めるとかなりの数になってしまうかも・・・。

彼女のプロデューサーとしての代表作も数知れません。

「25年目のキス」では、その童顔という最大の魅力を活かして高校生として潜入取材をしてしまい、そこで高校教師と激しい恋愛に陥るフリーライターの女性を演じます。

また彼女自身の代表作となった「チャーリーズエンジェル」でも製作者兼主人公として活躍をします。

1作目は確かに面白かったですが、残念ながら2でコケてしまったような印象があります。

彼女は当時付き合っていた俳優のトム・グリーンも映画に出しており、なんとこの1作目では最終的においしいところを掻っ攫う役で出て来ます。

選考から外しましたが、日本でも話題になったホラー映画の「スクリーム」では冒頭で殺される女性役で出て来ましたが、これもまたいい殺されっぷりで印象に残っていました。

なんと吹き替えは、あのエヴァンゲリオンの綾波で有名な声優の林原めぐみさんです!

少ないセリフを印象的にしゃべるあたり、さすがプロですね。

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ドリュー・バリモアならこれを観ろ!おすすめ映画ベスト3!

1位: E.T.

E.T. (字幕版)

不屈のSF名作映画がランクインしました。

内容は皆さん知ってのとおり、少年のもとにやって来た宇宙人と彼らの交流を描いた問答無用のSFドラマです。

それまでSF映画では、たいていの場合は侵略者として描かれる宇宙人ですが、ここでは一人の友人として描かれています。

しかし、この映画は純粋に明るい映画ではなく、シングルマザーの元で生きる主人公たちだったり、ETが意外とグロテスクだったりと、かなり暗い部分があります。

正直、ETの見た目は子供心にかなり怖くて直視できませんでした。

映画本編以外にも秘話があり、このETはゲーム業界にも進出し「アタリ2600」でなんとゲーム版ETが作られますが、あまりの出来の酷さに一時アメリカのゲーム業界が完全に低迷する、というほどの炎上をみせてしまいます。

この映画で彼女が演じるのは主人公の妹、まだ小さいころの彼女の魅力は既に、この頃から沸いていたのですね。

2位: ドニー・ダーコ

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彼女の製作総指揮で描かれたマニアックな人気のあるカルトSF映画です。

この映画をきっかけにジェイク・ギレンホールは一躍スターになりました。

しかし、内容は一度見ただけでは解らないというシステムになっており、おそらく相当のマニアでない限り、解るかは分かりません。

内容は平凡な生活をしていた主人公の青年の前に突然銀色のウサギがやって来て、彼に世界の終末を忠告します。

そこから彼の運命は徐々に狂っていく、という昔の言い方をすれば「セカイ系」というか「電波系」のストーリーです。

この映画でドリュー・バリモアは製作総指揮と兼ねて、主人公の教師役で出て来ます。

有能で生徒からの人気もある教師役でしたが、彼女自身にも災厄がふってきます。

一度見ただけでは解らない内容や、だんだん精神が犯されていき危険な状況になっていく、という展開は日本であった「妄想代理人」にも内容が近いでしょう。

妄想代理人(1) [DVD]

3位:コンフェッション

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テレビプロデューサーでありながら、スパイとして活躍していた実際の人物をモデルにしたサスペンス映画です。

なんと、あのジョージ・クルーニーの初監督作だったりします。

ABC放送の職員として働いていたチャックは、斬新なテレビ番組を作るのが夢でしたが、なかなか実現しません。

そんな中CIA工作員が彼に会い、チャックのその要領の良さを活かしスパイをしないかと提案をします。

彼はこれに了承し、工作員とプロデューサーの両方の世界で活躍していきますが、テレビ番組はやがてクレームが目立ち、工作員の仕事でも何者かに命を狙われていきます。

実際の人物を元ネタにしていますが2018年現在では、その話自体が都市伝説のひとつとして認識されており、真実はわからないまま昨年、原作者のチャックは没しました。

彼の製作した番組は「素人の視聴者にあえてヘタクソな歌を歌わせたり」「素人同士を討論させるもの」だったり、今のNHKの「のど自慢」やニコニコ生放送をまんま予見したような内容だったりします。

工作員としては本当に働いていたのか真実はわかりませんが、きっと彼はプロデューサーとしては優秀だったのでしょう。

この映画でヒロインになる女性としてドリューが出て来ます。

何も知らない無垢でやさしい純粋な愛の象徴として描かれていますが、ラストで彼の話を聞いた彼女の表情は残酷で、それを受けた主人公の悲しい表情がなんともいえません。

ドリュー・バリモアでもこれは観るな!ワースト作品

フレディのワイセツな関係

(初めて作品がAmazonにありませんでした)

ここまでは良い映画の事ばかりを話してきましたが、ここで紹介する映画は恐ろしく「つまらない」です。

笑えない下ネタほど、タチの悪い物はありません。
内容もかなり酷く、ひたすらしょうもないギャグが連発していくだけの苦痛な映画です。

なんと何故か、この映画はnet flixで流れているらしいですが、こんな映画を出すのならば、もっと出すべき映画はあるだろう。とツッコミたくなります。

この映画に、彼女は受付嬢役でチョイ役程度で出てきますが、こんな事ならば出ない方がマシだったと思います。(この映画のせいで彼女はラジー賞の最悪主演女優賞にノミネートしました)

まとめ

それにしても色々な映画に出ている彼女。

今現在でもテレビの方ではレギュラー番組を持っていたり、様々な番組のプロデューサーとしても活躍しております。

もう特に何も言う事は無いのですが、せっかく出来たお子様のためにも、もうちょっと彼氏や父親になる男性を慎重に選んでくれたらありがたいです。