近年、ブレイクしそうな若手女優といえば誰でしょう。

僕が考える限りでは、エマ・ストーンこそ未来の大スターになる逸材だと思います。

金髪蒼眼とキュートな笑顔がたまらなくハマっている彼女、実は結構ファンだったりします。

俳優の紹介

1988年11月生まれの彼女、まだまだ若い29歳です。(日本で29歳はかなりの高齢扱いですが、欧米では35歳までは若者扱いされます。素直に欧米うらやましい)

アリゾナ州で育った彼女は11歳のころから定期的に舞台劇に出ていた結構なベテランだったりします。

その後、本格的に女優活動を開始するために2004年に母親とともにカリフォルニア州へ移り住みます。

実は高校を中退している彼女、ここまで来ると、お金持ちの娘がエリート気取りで女優をやっているより、生臭くて好感が持てます。

そして、その美貌で2004年に見事タレントスカウト番組のオーディションに合格し複数のドラマに出演、やがて2007年に「スーパーバッド 童貞ウォーズ」に出演し映画デビューを果たします。

その後も「キューティ・バニー」や「ゾンビランド」といったコメディ映画を中心に活躍してキャリアを構築していき、現在に至ります。

なんと新世代のスターらしく破天荒な行動は見せない優等生でもあります。

スーパーバッド 童貞ウォーズ (字幕版) キューティ・バニー (字幕版) ゾンビランド (字幕版)

代表作

彼女は29歳と若いですが、なんともうアカデミー賞受賞経験者であったりします。

「ラ・ラ・ランド」で、なんとスターを夢見る女優の卵を演じた彼女、この映画はちなみに日本でも大ヒットし、40億円以上を稼いだといいます。

余談ですが、今の日本では30億円を超えると黒字になると言われているのです。
どうやら日本人はミュージカルが意外と好きだったりするのです。

正直、観た感じはあまり好印象ではなかった本作。

いくらなんでも主人公たちに甘すぎだろうと思いましたが、そこらへんは観方しだいだったりします。

個人的にロケ地がテレビゲーム「グランドセフトオート5」に出てきた場所のモデルになった所が多かったので「あそこでマイケルやトレバーが暴れてるんだ!」という錯覚を起こしました。

もう一つの代表作をあげるなら「アメイジングスパイダーマン」シリーズですが、これは2がアメリカでは興行的には成功したものの、批評では大コケしてしまった曰く付きの映画だったりします。

ラ・ラ・ランド(字幕版) グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】 (「特典」タイガーシャークマネーカード(「GTAオンライン」マネー$20万)DLCのプロダクトコード 同梱)(「数量限定」GTAオンラインで使えるGTA$50万ドルDLC 配信) [PlayStation4] - PS4

エマ・ストーンならこれを観ろ!おすすめ映画ベスト3!

1位:アメイジングスパイダーマン2

アメイジング・スパイダーマン2 (字幕版)

人気アメコミ「スパイダーマン」のリブート作となった本作。

この映画で彼女はスパイダーマンの彼女となる女性のグウェン・ステイシーを演じます。

実はスパイダーマン役のアンドリュー・ガーフィールドと付き合っていた彼女。
この映画に出て来るイチャイチャシーンのほとんどはガチだったりします。(のちに破局するのも何か、この映画のいく先を暗示していたのかもしれません)

日本では批評・興行ともに成功していた本作、アメリカでは興行的に成功するものの批評家からは、そっぽを向かれてしまい大コケして打ち切りになってしまいました。

観れば納得しますが、なんとなく話が暗いので納得できるかもしれません。

今作は体を電気に変える最強の敵「エレクトロ」を相手に死闘を繰り広げるスパイダーマン。

その一方で学生時代からの彼女であるグウェンがイギリスに留学することになり、ピーターは公私ともに最大の試練を経験するという映画。

チャラくておしゃべりで相手を小バカにするスパイダーマンのキャラは、この映画シリーズが一番原作に近いかもしれません。

そして、この映画で彼女が迎える結末とは・・・
これ以降はネタバレになるので実際に観て確認ください。

アメイジング・スパイダーマン (字幕版)ムービー・マスターピース アメイジング・スパイダーマン2 エレクトロ 1/6スケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア

2位:LAギャングストーリー

L.A. ギャング ストーリー (字幕版)

1940年代のアメリカを舞台に実在したユダヤ系マフィアのミッキー・コーエンとロサンゼルス警察の攻防を描いた本作。

ロサンゼルスを悪徳と不正で支配するマフィアを相手に、あの手この手で戦うロサンゼルス警察の正義を描いた21世紀版の「アンタッチャブル」だったりします。

かなり暴力描写が生々しく子供も容赦なく死ぬ展開なので、観る人によってはショックを覚えるかもしれません。

今でこそ、アメリカや日本でもマフィアやヤクザといった組織的暴力集団は衰退していますが、こういった時代には権力があったのも間違いないのです。

この映画で彼女が演じるのはライアン・ゴズリング扮する刑事と恋愛に落ちるミッキーの愛人を演じます。
ちなみに、この二人は後に「ラ・ラ・ランド」で再共演します。

こういう危うい存在の役も中々板についている彼女は、かなりできる存在であるのかもしれません。

アンタッチャブル (字幕版)

3位:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

かつてバードマンと呼ばれるアメコミ映画に出演していた俳優のリーガン、今では落ちぶれ家庭も失敗し「かつてバードマンだった人」として扱われる不遇の日々を生きてました。

このままではいけないと、もう一度立ち上がり俳優としてのキャリアを取り戻すべく、ブロードウェイに進出するために奮闘するリーガン。

やがて彼には、かつて自分が演じたバードマンが見えて来て、現実と妄想が混同していくようになっていく、という異色のブラックコメディ。

正直内容はストーリーを理解するかより、どう感じるかで変わるタイプの映画だったりします。

僕は大好きなマイケル・キートンが出て来てるので、結構すんなりいきましたが、人によっては理解に苦しむかもしれないです。

ここで彼女が演じるのはリーガンの娘であり、付き人でもある薬物依存症の女性、かなりラリった演技を見せますが、ラストで見せる笑顔がたまらないぐらいカワイイです。

リーガンはバートン版バットマンのマイケル・キートンで、彼のライバルを演じるのは、ややすっかり忘れられた感がある「インクレディブルハルク」でハルクを演じたエドワード・ノートン、そして彼女は打ち切りになった「アメイジングスパイダーマン」シリーズのグウェン・ステイシー。

どうせならベン・アフレックも入れてあげれば良かったのにと思ったりします。

バットマン [Blu-ray] インクレディブル・ハルク(字幕版)

エマ・ストーンでもこれは観るな!ワースト作品

ムービー43

ムービー43

アメリカで大コケした下ネタばかりの、地獄のコメディ映画がここでランクイン。

日本で興行する側も、これをどうやって売れば良いのか分からなく、最低映画路線で売っていましたが、残念ながらその出来は「お察し下さい」な内容。

ちなみに、この映画はnetflixでなぜかあります、これといい「フレディのワイセツな関係」があったりするので、netflixは時々まじめに仕事をしているのかと疑ってしまうのですが、どうなのでしょう。

彼女が出てくるのは元彼と痴話喧嘩をして、その内容がスーパーマーケットに駄々洩れして大恥をかく店員の役です。
エマ・ストーンさん、仕事を選んでください。

まとめ

エマ・ストーン、まだ29歳なのにこれだけキャリアを積んでいるならば、正直下手な大物女優よりも凄いのではないでしょうか。

というかキャリア的にも、まだこれからなのでもっと頑張って欲しかったりします。

個人的には、やや死滅したかのような都会的なロマンティックコメディ路線を追求して欲しかったりします。

「ラ・ラ・ランド」も「アメイジングスパイダーマン」もラブストーリーとしては面白いのですが、いかんせん暗く悲しい内容なので底抜けにハッピーな映画に出て欲しかったりします。