今回紹介するのはハリウッドでも珍しい童顔の女優さんです。

一部ロリコンたちの間ではかなりの人気者でしたが、それも今は昔の話。

もう31歳である彼女は十分おばさんの枠に達してきたといっていいでしょう。

俳優の紹介

1987年カナダで生まれた彼女は4歳のころから女優として活躍をしていました。

幼少期はなんとアクションフィギュアで遊び、木登りをしていたという男勝りな彼女。

最初のデビュー作はテレビ映画「Pit Pony」で、以降様々な映画やテレビなどに出演して順調にキャリアをあげていきます。

その後、2005年にサスペンス映画「ハードキャンディ」で話題を集めると、一気に演技派としての地位を確立していきます。

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その後、低空飛行を続けながら順調にキャリアを積んでいく彼女。

最近公開された「フラットライナーズ」では医学生を演じております。

フラットライナーズ (字幕版)

私生活ではなんとLGBTを公式で語っている彼女
(LGBTと語っておきながら実は、しれっと白人の彼氏がいたりする女優とは違い)
ちゃんとしたLGBTのようです。

代表作

彼女を一気に有名にさせたのは「ハードキャンディ」でしょう。

ネットで女の子を釣ってレイプ行為を行っていた男に、天罰を与えるロリコン少女を演じていました。

世界中のロリコンに警告を放った本作でしたが、逆にロリコンたちは狂喜乱舞してしまい、彼女のファンになる男が後を絶えなかったそうです。

これをきっかけにスターダムに乗っていく彼女でしたが、俳優以外にも声優を行っており「シンプソンズ」や「ファミリーガイ」などで個性的な役柄を演じていきます。

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ウィレム・デフォーと共演したテレビゲーム「ビヨンド:ツーソウルズ」では主人公の少女を演じていましたが、ゲームの内容が何をしたいのか分からないほど色々な物を積み込んでいたせいで、話題にならずに終わってしまいました。

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同時期に制作された「ラスト・オブ・アス」では彼女をモデルにしたヒロインのエリーが登場しましたが、こちらのほうが記憶に残るゲームでした。

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1位: インセプション

インセプション (字幕版)

クリストファー・ノーラン監督がいまいち好きではない僕でもかなり気に入った本作。

なんとレオナルド・ディカプリオと共演し、彼を支える若き女性を演じていました。

映画自体が面白いので、これを観ていただきたいのですが、今やるならテレビゲームで出したほうが面白い内容になるかもしれないなと思ってしまう僕は映画オタクとして失敗でしょうか?

字幕では分りづらい彼女でしたが、吹替では主人公に対する彼女の気持ちが分かりやすくなっていたのが好印象でした。

映像は素晴らしく、ゲーム化しても面白いであろう本作ですが、一方でキャラクターに感情移入がしにくい・分かりにくいという点が強くあります。

ここらへんはノーランのダメな所で、何でも脚本で説明しすぎで映画というよりテレビドラマを見ている気分になってきます。

とはいえ傑作に間違いない本作なので、見ておいて損はないはずです。

2位: スーパー!

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「ガーディアンズオブギャラクシー」で一気に名監督の仲間入りを果たしたジェームズ・ガンによる傑作ハードコア・ヒーロー映画の本作。

ヒーローを善人ではなく狂人として描いた本作は、あまりにも切なく狂暴で悲しい映画になっています。

彼女が演じるのは主人公を補佐するサイドキック兼ヒロインという役柄、なんとセックス中毒で重度のヒーローオタクという彼女はまさにぴったりな役柄でした。

しかし、そんな彼女もしょせんは人間、彼女にとっては悲惨すぎる運命だったのかもしれません。

一体、彼女に何が起きるのか、それについては映画を観ていただくしかありません。

3位:ジュノ/JUNO

JUNO/ジュノ (字幕版)

日本でもかなりの頻度で居るであろう、未成年で妊娠をした女性が、赤ちゃんを育ててくれる女性を探しながら人生について考えるという本作。

彼女が演じる役柄は主人公で未成年妊娠をしてしまう少女、口が悪くかなりキツイ性格をしている彼女。
きっとゲーム「ラスト・オブ・アス」のエリーも彼女がモデルになったのかもしれないです。

実は、僕が住んでいる地域でもかなり未成年で妊娠出産をしている女性が多く、傍から見ればだらしなさそうに見えるかもしれませんが、実はかなりまともな母親をしている方が多かったりします。(もちろん虐待したり子供を捨てたりする女性も中にはいます)

これはあくまで主観になるのですが、個人的には面倒をみれる財力や余裕があるなら未成年で出産をしても構わないと思ってみたりします。

とはいえ現実には、そういう女性を支える制度は日本では整っていなかったりします。

そういえば、この映画が公開された時期に日本で「14歳の母」というドラマが流行っていました。

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しかし、あのドラマとは違う結末が待っており、あのドラマを覚えている人なら、こういう結末もあったのかと参考にしてみると良いでしょう。

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X-MEN/ファイナルディシジョン

X-MEN:ファイナルディシジョン (字幕版)

X-MENという作品シリーズを完全に終わらせかけた本作。

ファンとしては正直かなり忘れて欲しい一作になっています。

ミュータントという存在そのものを否定する「キュア」という薬品をすすんで打つアンナ・パキン扮するローグ。

さらには一気に小物になっていったマグニートーなど、忘れてほしい描写が数多くある本作。

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監督のブレット・ラトナーもかなり困って作ったのが、まるわかりな映画でした。

その後「ファーストジェネレーション」に始まった新シリーズで何とか持ち直しましたが、こういうダメな本作もあったことを忘れてはいけません。

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彼女が演じるのは壁抜け女のキティ・プライド。

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最強ミュータントのジャガーノートをあしらう程度の強さをみせますが、「X-MEN: フューチャー&パスト」では、なんとあっさり死んでいました。

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まとめ

ドラマからSFまで演じている彼女、やはりそういった役柄を演じられるからこそ、ただの子役スターに終わらず今でも生き残っているのでしょう。

しかし、問題をあげればイマイチ「若者」というイメージから脱却できていないのではないかなと思ってみたりもします。

31歳という微妙な年齢も相まってイマイチな立ち位置にいる彼女ですが、なんとかロリキャラのイメージを払拭する映画に出演してほしいところです。

ジェニファー・コネリーが成功したように彼女もまた、出る映画を考えれば、成功するのではないかと思ってみたりもします。