ショーン・コネリーは、スコットランド出身の映画俳優です。

『007』シリーズの初代ジェームズ・ボンド役で一躍有名となり世界的に人気上昇!

ボンド役を引退してからも数々の映画に出演し、87年の「アンタッチャブル」でアカデミー助演男優賞を獲得。

その後は、セクシーというより渋みのある初老男性を魅力的に演じている。

99年には英国王室からナイトの称号を与えられたが、06年に俳優を引退するとのコメントを出し引退!
(現在はご隠居さん)

アンタッチャブル (字幕版)

ショーン・コネリーの魅力

ジェームズ・ボンドと言えば、やっぱショーン・コネリーでしょ!
と言う位、世間にそのイメージを定着させた俳優です。

ショーン・コネリーのボンドの魅力と言えば、なんといってもその野性的で骨太な存在感と、カジノやバー等の社交場で醸し出される花形的オーラが魅力!

ショーンは貧しい労働者階級の家庭に生まれ、少年の頃から肉体労働をして家計を助け、その後、モデルの仕事を得てからは舞台で小さな役やコーラスボーイなどの下積みを経て、62年「007 /ドクター・ノオ」でジェームズ・ボンド役に抜擢!

タフでセクシーな魅力たっぷりにボンドを演じた彼は、たちまち世界的な名声を獲得しました。

年を重ねるほどに人間的な厚みを増し、その後の出演作もボンド時代以上に圧倒的な存在感で渋い大人の男の色気と、いぶし銀の魅力をかもしている。

ドクター・ノオ (字幕版)

私的にランキング!「ショーン・コネリー」出演のオススメ作品

【第3位】軍事スリラー「レッド・オクトーバーを追え」

レッド・オクトーバーを追え! (字幕版)

米国への亡命を決意した、ソ連の原子力潜水艦をめぐるポリティカル・アクション。


出典:https://www.thecinema.jp/

 

観どころ

東西冷戦時代、大西洋沖に突然姿を現したソ連の原子力潜水艦レッドオクトーバーをめぐって繰り広げられる、海洋軍事アクション映画。

潜水艦の追いかけっこが楽しいだけでなく、意表を突いた仕掛けもあり、ちょっとした驚きも味わえます。

男ばかり登場するので色気が足りない欠点はあるが、逆に骨太な男たちの重厚なドラマがみどころ。

ショーンは、祖国ソ連を捨てアメリカに亡命するソ連潜水艦の艦長を演じます。

ショーン・コネリーがとても格好良い!
登場シーンからしてテンションが上がって、期待大。

とっても渋くて貫禄があり、それでいてチャーミングで存在感が抜群だ!

【第2位】アクション超大作!「ザ・ロック」

ザ・ロック(字幕版)

アメリカ海兵隊員の英雄率いるテロリストと、制圧する特殊部隊との攻防を描いた作品。


出典:http://www.oschti.ch/

 

観どころ

この映画は敵の設定が良い!
「盗み出した細菌兵器を使って大規模テロを計画」というと、よくある悪党のパターンに見えるが、首謀者は戦死した自分の部下とその遺族のために、軍や政府に対して謝罪と補償金を要求しているのです。

男気あふれる敵側にも感情を移入しながら展開を楽しむ事ができ、面白さも倍増!

出てくるキャラクターもみんな魅力的で、渋いオッサンばかり集めたアクション映画。

やはり、特筆すべきはショーン・コネリーのかっこ良さ!
役柄が元イギリス諜報部員という設定に
「あれ~、それってまさかアノ人では?」
と映画好きも思わずニヤリ!

さらにFBIの隙を突き、素早い身のこなしでビルから脱出するやいなや、街中で繰り広げる激しいカーチェイス!

さすが英国情報局員、車の運転も007並に超上手い!

【第1位】007シリーズ第2作目!「ロシアより愛をこめて」

ロシアより愛をこめて (字幕版)

007映画の第一作「ドクター・ノオ」の成功により、さらにシリアスなアクション要素を強めたスパイアクション大作。


出典:http://blog2.wowow.co.jp

 

観どころ

オープニングからの殺しのシーンに始まり、屈強な殺し屋との格闘、ヘリコプターによる追跡、ボートでの脱走と、見せ場が次から次に登場する。

ジェームズ・ボンド映画に付き物の秘密兵器が登場したのも、この作品が始まり!

マットモンローのロマンティックな主題歌・美しくチャーミングなボンドガール・屈強でキャラの濃い悪役・一皮むけた洗練のショーン・コネリー・そしてアクション映画のレベルを引き上げた出来の良いアクションが渾然一体となったスパイアクション!

その後にシリーズも多く制作されたが、シリーズ中最高傑作の貫禄があります。

気を付けろ!「ショーン・コネリー」出演のオススメでない作品

SF映画!「未来惑星ザルドス」

未来惑星ザルドス [DVD]

007のイメージから、渋くてダンディーなイメージがあったショーンが結果として、こんな「トンデモ映画」に出演した時期もあったのか?
というようなチープなSF映画。

珍妙なオープニングの後には、巨大な岩盤をくり抜いて作ったような大顔飛行船登場!

第一弾・この衝撃映像には「大魔神も怒り」ます。
続く第二弾・衝撃映像は赤フン姿のショーン・コネリー殿!
赤フンにだけ目がゆく・・

全編、この真っ赤な「ふんどし一丁」で走り回ります!

劇中、妙に哲学的な台詞も流れ、そのユルさと死の概念にも戸惑います。

この映画、かなり風変わりな作品だがSF映画をこよなく愛するマニアならば、そのティストを満喫出来るでしょう!

最後に

ショーン・コネリーは、初代ジェームズ・ボンドを演じてから現在までの007映画のベースを築き上げた功績が大きい俳優です。

その功績に「サー・ショーン・コネリー」として敬意を表したいですね!!